サビアンシンボルは「勉強したいけど大変」っていう
イメージがある人も多いでしょう。
そういう人は、まず各サインの「1度」
の意味だけでも学んでみてください。
どのサインでも「1度」は
サインらしさが全開になっているからです。
例えば、魚座1度は「公共の市場」です。
これは「どんなものでも受け入れる」
という魚座の個性を表しています。
必要なもの・不要なもの
高いもの・安いもの
機能的なもの・役に立たないもの
「いろいろなものがごちゃごちゃにある」
という魚座らしいカオス的な内面の象徴です。
「こんなもの、いったい何に使うんだろ?」
ということを感情的に拾ってくるのが
魚座の真骨頂なのでしょう。
(なので、時々整理しないと大変なことになりますが)
個人的には、魚座の心や頭の中にある事のうち、
世間的、社会的に価値があるものは
13%程度だと思っていいます。
(↑魚座の皆さん、いかがでしょう?)
というわけで、魚座のコラムを
600字程度でアップしてみました。
Note、読んでみてください。
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