2023年3/19(日)開催
占星術のお話し会・星読みライブラリーvol.5
「水星サインから、言葉の伝え方や仕事の仕方のコツを学ぶ」
●内容
・12サイン別の水星の使い方をレクチャー。
・水星は身近な人との交流に使われます。
・例えば、言葉の伝え方や学び方、仕事の仕方など。
・これら水星の使い方のコツを学びます。
・また、水星期を振り返ることで、水星の使い方を再構築します。
・一人一人の出生図の水星の配置の特徴もお伝えします。
・占星術の知識がない人でも楽しめます。
●開催概要
日程:2023年3/19(日)
時間:14:00〜17:00(会場オープン 13:45)
会場:Bright One(茅場町駅徒歩 3 分)
https://space.brightone.co.jp/access/
参加費:6,000 円(税込み)
※アーカイブ視聴での参加も可能です(視聴期限:1年)
●メッセージ
水星は、思考、情報、移動、交流などを扱いますが
中でも、言葉の伝え方や学び方、仕事の仕方は
水星サインに明確な個性として現れます。
そのため今回の星読みライブラリーでは、
出生図の水星の配置をフューチャーして
「伝え方や仕事の仕方のコツ」を学びます。
もちろん、いつものようにレクチャーだけでなく
一人一人に実感を持っていただくために
自分自身の水星の使い方を振返る時間も作ります。
特に水星は、水星期にその原型ができるため
小学生の時や中学校時代を回想することで、
思いがけない発見があります。
(↑これは、面白いので是非やってみて!)
実際の会では基本的に、サイン別の水星の個性
をレクチャーしていますが、
一人一人のハウスやアスペクトからの情報も
ポイントを絞ってお伝えしていきます。
「人が生るためには他者のまなざしが必要であり、
そのまなざしは【言葉】を通して届けられる」
これはローマ皇帝フレデリック2世の言葉です。
800年前に言葉に関する実験をした
フレデリック2世は、言葉が単なる情報伝達以上
の力を持ち、人と人の関係において
重要な役割を持つことを研究しています。
(800年前って「前回の風の時代じゃないか!」
と思った人は相当な占星術マニアです。
そして、その時代に「言葉の研究」って、
なかなか興味深いものがありますね)
「人間における言葉の意義を学ぶ」というと、
ちょっと大袈裟ですが、言葉は人が暮らし、
他社と関係性を築き、社会で生きるうえで
極めて大きい意義を持ちます。
この機会に皆さんの水星を見直してみましょう。
●参加申し込み
【予約・申込】ページからお申込ください。
Comments